ネスプレッソの「エッセンサC100」
まず、シンプルな外見がいいです。プッシュボタンは2つのみ、後は後ろにお水のカプセルをセット、前面は開閉用のレバーのみです。無駄な装飾が一切無く、凹凸もほとんどないので場所を取りません。カラーバリエーションもこのメーカー独特です。小型の電化製品は、キュートな色が好きです。
シンプルですがレトロな外見で、キッチンに置くとオシャレ感がアップします。1番目立つ場所にアクセントとして置いています。気に入っている点は電源を入れてからのスタートまでの時間が短いことです。以前のモデルと比較して格段に向上されています。
コーヒーの量が2パターンのみとなりましたが、逆に使いやすくなりました。コーヒーカプセルの受け皿も簡素化され、洗いやすくなりました。取り外しも簡単です。オススメはデザインです。他の類似商品にはこれほどシンプルなものはありません。しかも場所を取りません。
外見だけでなく機能もシンプルなので、使い勝手が良く故障もありません。老若問わず使えます。凹凸が少ないので、お手入れ簡単もさっと拭くだけです。中の受け皿も取り外しが楽なので洗ってすぐセット出来ます。5回くらいはそのまま使えます。それ以上はカプセルがいっぱいになるので捨てて下さい。ボタン操作が単純なのも魅力です。コーヒーを飲む動作にたくさんの機能は不要です。
キューリグの「エフィーキューリグ コーヒーマシン」
以前よりコーヒーマシーンを購入したいと考えていましたが、夫婦で気に入った物がなくて、保留になっている中、キュールグとの出会いがありました。始めはテレビで見て、なかなかスタイリッシュでカッコ良いデザインのコーヒーメーカーだと感じましたが、ある日実際の目で見ることになりまして、生で見た商品が良くて、即購入をする事になりました。
まず、デザイン的に少し丸みを帯びているのにスタイリュッシュで、カラーが豊富にあるところがたまらく私たちのツボに入りました。リビングのテーブルの置きっぱなしに出きるタイプの物を探していましたが、キューリグはまさにそれに相応しい商品だと言うデザイン制です。
キューリグを気に入ったところはデザインや色味も勿論ですが、コーヒーメーカー以外にも紅茶や日本茶を楽しむことにも使えるので、大変気に入りました。コーヒーの香りが強いので、お茶や紅茶としてのマシーンとしては大丈夫かな?と言う不安もありましたが、匂い移りも殆どなく、お茶や紅茶を楽しめています。またお客様が来た時には、好みのカートリッジパックを選んでもらい、楽しんでもらっています。
カートリッジパックを保存する、見せるスタンド(エフィーキューリグKカップツリー)もとてもおしゃれで、キューリグ本体とマッチしています。以前使っていたコーヒーメーカーはコーヒーしか入れる事が出来なかったので、その点、キューリグはコーヒー以外の飲み物も淹れられるのでおススメです。
デザイナーズ家電の「Francis Francis! X3」
この商品を購入するにあたってデザイナーズ家電という言葉を初めて知りました。エスプレッソマシーンが欲しくて、色々ネットで物色していたところ、この「Francis Francis! X3」のデザインが際立っており、圧倒されてしまいました。
プラスチックが使われてないので重厚感と高級感があり、古いSF映画に出てきそうな近未来的なデザインに心が奪われました。横長ではなく、縦に長くなったデザインが他のメーカーにはないユニークなデザインのポイントでした。
おしゃれなデザインなので、キッチンに置くとインテリアとしての価値も高いものでした。もちろん、味も最高に美味しく、15気圧で注ぎだされる濃厚な味はスタバなどで出されるコーヒーと全く同じです。しかも、1回で2杯分作ることができ経済的でもありました。パックと粉の両方を使うことができるのも優れた点でした。
他のメーカーの商品と比べてデザインが優れており、かつ機能性においても優れているので、おしゃれに美味しいコーヒーを飲みたい方におすすめです。illyとの関係も深く、illyのコーヒーを美味しく飲みたいという方も気にいると思います。現在は新型に移行していますが、新型はデザインはそのままに価格が安くなっているようです。
デロンギの全自動エスプレッソマシン「マグニフィカ ESAM03110S」
コーヒーメーカーのイメージは、どちらかというとごつごつとした男っぽい道具類に属すると思うのですが、このマシンは全体的に凸凹がなく箱型のスタイルがシンプルで、色もシルバーを基調としたスマートさで気に入っています。
前面のコーヒー抽出口を中心とした操作ボタンやスチームノズルなどの非対称なデザインが、洗練されていると思います。上面のカップ置きに、別売りのミルクジャグやコーヒーマグを常備できますし、それが実に絵になります。どこに据え置いても周囲とマッチする雰囲気を備えていると思います。
まだ使用して6カ月ほどですが、このまま将来にわたって飽きの来ないデザインだと確信しています。キッチンに安物のトースターと並べて置いていますが、本機のおかげでキッチン全体がおしゃれで格調高くなりました。もちろん、外見だけでなく、コーヒーやエスプレッソやカフェラテが簡単においしくつくれて、本来の機能も申し分のないマシンです。
豆でも粉でも使えて、水とコーヒー豆の使用量の調節で、出来上がりのコーヒーの量と濃さが自由自在なところも優れた点です。抽出するコーヒーの量、挽く豆の量、1杯か2杯かの選択、スチームによるミルクの泡立てなどが前面操作で完結でき、20秒ほど待つだけでコーヒーが出来上がります。必要機能が完備されていて、実勢価格は同社の上位マシンの半額以下というお買い得感も特筆ものです。
ネスプレッソの「イニッシア」
非常にコンパクトで、シンプルなデザインが飽きにくくておしゃれです。ちょっとぽってりとして丸みを帯びた流線型が女性の心に響きます。エスプレッソマシンというと無骨な男性的なイメージを持つことが多いなかで、このネスプレッソの女性的でやわらかいフォルムは大きな魅力となっています。
ネスプレッソの本格マシンは、ある程度どっしりとした大きさがあり、日本のキッチンカウンターでも存在感があるのですが、こちらのイニッシアですと非常にコンパクトなので、キッチンの上に置いていても場所を取らないので料理などの作業を邪魔しないところが気に入っています。
小さくても本格的なエスプレッソを味わえる機能はしっかり備わっているのも嬉しいポイントです。そしてお掃除も楽なので面倒くさがりでも気軽に使えるのがいいですね。ネスプレッソは、同じネスレが出しているドルチェグストと類似商品として比較検討されることが多いようですが、実際ネスプレッソの方が数段本格的な味わい深いエスプレッソを堪能することができます。
つまりネスプレッソはスタイリッシュなだけではなく、より高品質なエスプレッソを楽しめるので本物のコーヒーが好きという人には、間違いなくネスプレッソの方がお勧めです。
シャープの「ヘルシオ お茶プレッソ」
ヘルシオお茶プレッソは、名前の通り美味しいお茶を作る事が出来る家電製品でデザインもお洒落です。真四角の本体で操作するボタンなども少なく非常にシンプルなデザインです。ブラックカラーを基調に本体外装は、レッドとグリーンの2種類から選ぶ事が出来ます。
コンパクトな設計でスペースも取らないためキッチンに置くとお洒落な空間になります。 なんといっても自動でお茶の葉を挽いてお湯を沸かしてお茶をたてる事が出来る優れ物な点がお勧め出来るポイントとなっています。我が家には、コーヒーメーカーはありましたが、お茶を作れる家電は無かったのでとても魅力的な商品でした。
実際なお茶を作ってみるととても簡単で美味しいお茶を飲む事が出来ました。マイホームに親戚や友人を招待した際に、お茶プレッソを使ってお茶を出すようにしています。操作もシンプルで使いやすく作られているため一回、使い方を覚えるといつでもお茶を作る事が出来ます。
全自動で美味しいお茶をたてる事が出来る点は、お茶プレッソの最大の魅力となっています。使い方も簡単で洗浄などお手入れも楽になっている点もお勧め出来るポイントです。見た目もお洒落で機能的にも便利なお茶プレッソは、一家に一台あると便利だと思います。