バルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」
シンプルでありながら全体のデザインのバランスがとてもかっこいいです。おしゃれですが、ちょっとレトロな雰囲気もあります。質感が少しマットなところが一見すると電気ケトルらしくなくて良いです。
デザインがかっこいいので出しっぱなしにしておいてもインテリアのアクセントになってくれます。 見た目のおしゃれさだけでなく、注ぎ口がとても細く使いやすいところが気に入っています。
私は毎日ペーパードリップでコーヒーを淹れるので、注ぎ口が細いと上手に淹れることができます。お湯がたれることなく細ーく注げるので嬉しいです。電気ですので、沸いても放っておけるので忙しい朝など便利です。サイズ感も1~2杯分入れるのにちょうど良いです。
私は黒を選んだのですが、キッチンのアクセントになってインテリアが引き締まるのも気に入っています。 電気ケトルといえばティファールやデロンギ等がおなじみですが、やはり見た目のオシャレさで言えばバルミューダの圧勝と言えます。
また、他の電気ケトルは注ぎ口が広いものが多く、カップラーメンなどには良いのでしょうが、コーヒーを淹れる方でしたら注ぎ口の細さは重要だと思います。コンパクトなので、場所もとらないのも良いです。
タイガーの「ステンレスエアーポット」
無駄な凹凸が無く、色もステンレスの銀とプラスチック部分の黒以外に余計なものが付いていないため、簡素な美しさを感じます。見るからに蓋が開けやすい見た目となっており、機能美のようなものも覚えます。機能美といえば、安定感のある形状も該当します。取っ手も余計な出っ張りがないため、その点でも美しいと言えるでしょう。
保温性は、半日出掛ける時に持って行く場合であっても最後まで安心できるほどです。持ち運びのし易さというのは、余計なパーツが付いていないところがまさにそれであり、そうしたことから大きなカバンなどに入れやすいです。湯水の出やすさに関しても、ボタンを押して「あれ、出ないな?」ということが全くないので、その点では心配がありません。
丈夫な商品であり、すこしぶつけた程度では凹まないのがこの商品の持ち味です。特に保温性が高いというところがオススメです。他の類似商品では時間がたつと中身が冷えてしまうことがありますが、この商品の保温性はそのような心配が無い強力さを誇ります。また、容量の割に意外と軽いので、その点でも他の商品とは差別化ができると思います。匂いが発生しにくいというのもこの商品だからこその強みと見做せます。
デロンギの電気ケトル「ケーミックス ブティック」
すとんとまっすぐ下に落ちる円柱形のデザインで、本体、注ぎ口と持ち手の大きさのバランスが良いので、どっしりとしているのに野暮ったくなっていない点が良いです。メタリックのボディもスタイリッシュで気に入っています。
蓋の部分も金属なのでお湯を沸かすと熱くなりますが、蓋を閉めるときには触っても熱くないように、丸いゴムの部分があってここを押して蓋を閉めるのですが、ここのデザインもまたポイントになっています。
蓋がワンプッシュオープンになっているところが使いやすいです。ケトルを片手で持って蓋を開けられるので水を入れやすく、蓋を置く場所にも困りません。円柱形のデザインで横に飛び出す部分が少ないので、狭いスペースにも置きやすいところも気に入っています。フィルターは取り外しやすく、ステンレスの本体は汚れがふき取りやすいので、お手入れもしやすいです。
またカラーが選べること、しかもどれを選んでも他にはないビビッドカラーでキッチンが明るくなります。電源のスイッチが持ち手の下の部分にあるので、間違って押してしまうことが少ないと思います。ケトルと電源ベースの大きさが同じで、ケトル本体も凹凸が少ないシンプルなデザインなので、省スペースで機能的なデザインです。
ブルーノのドリップケトル
ハンドドリップを想定して作られた細長い注ぎ口、ティーパーティにでも出てきそうな洗練された、シンプルなデザインです。使ってよし、眺めてよし、の優秀な電気ケトルです。コードレスタイプなので、持ち運びも自由にできます。コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、好きな場所でお湯を沸かすことができますし、そのクラシックなデザインのおかげで各お部屋のインテリアの雰囲気を壊しません。
使い勝手の良さもおりがみつきです。コーヒーのハンドドリップや紅茶を淹れる際にもその細い注ぎ口が大活躍しています。細い注ぎ口は湯量を微妙に調整することを可能にし、こだわりのコーヒーや紅茶をいれられます。電源コードは台に巻きつけて収納できるので、収納もすっきり簡単です。また本体の口が広いので、お手入れもしやすく衛生的です。
やはり、ほかのどの類似品と比べても優れているのは、洗練されたクラシックなデザインだと思います。もちろん電気ケトルとしても、ドリップケトルとしてもその機能は、非常に優秀です。
電気ケトルの機能はある程度横並びに優れた商品が多いですが、デザインを比べたらブルーノのクラシックなデザインが一番です。デザインが良いからと言って機能面の手を抜いているだなんて、言わせません。デザイン、機能、どちらも兼ね備えた逸品だと思います。
ラッセルホブス 電気カフェケトル
電気ケトルにありがちな全面プラスチックではなく、ステンレスなのでとってもスタイリッシュです。クール系のインテリアにもしっかり馴染みます。また、カフェにあるケトルのような細長い注ぎ口もかっこよく、且つ注ぐ量を調節しやすいという良さもあります。
色はステンレスの他に、限定ですがマッドブラックもあり、こちらも全部黒いデザインがシンプルでありながら存在感抜群でかっこいいです。 なんといってもデザインの配慮が気に入っています。注ぎ口が細くなっているので、少しずつ量を調節してお湯を注ぐことが出来、コーヒーを淹れる時にもとても便利です。
注ぎ口自体も下側についているため、ケトルをあまり傾けなくても、片手で綺麗に最後までお湯を注ぎきることが出来るところも気に入っています。そして、持ち手のところの本体にプラスチックが付いているのですが、これによってステンレス部分を触ってしまってやけどしないようになっています。このようなデザインの中に馴染むさりげない配慮が使いやすくお気に入りです。
一つはサイズ展開があることです。ケトルでサイズ展開があるのはあまり見かけたことがないし、自分に必要な大きさが選べるのは便利です。そして、お手入れも簡単です。特に電気ケトルはふたの部分がしっかり開かなかったりして洗いにくいのですが、ふたが鍋ややかんのように完全に取れるので、ケトル内までしっかりと洗うことが出来、乾燥もしやすいので衛生的です。
ラッセルホブス 電気カフェケトル 1.0L
電気ケトルとしてはとても美しい流線型のボディでとても洗練されておりステンレスの輝きとともに少しレトロっぽい雰囲気もただよわせている非常におしゃれなケトルです。そそぎ口が眺めで微妙なカーブを保っておりカップやドリップへのお湯が均一にそして滑らかに出てくるのが、とても美しいです。
キッチンカウンターに置いているだけでもサマになるスタイリッシュなところが最高です。 カップ一杯分のお湯ならたった1分で沸騰させることができるので、ちょっとした朝の一杯にはかなり重宝します。またステンレス製なのでサッとふくだけで綺麗になり、常にピカピカの状態を保つことができるのも気に入っている点です。
人と違う高品質、高性能の電気ポットが欲しかったので買ってよかったと思える製品です。 ラッセルホブスの電気ポットを購入する前にはティファールの電気ケトルを使っていました。確かにティファールもすぐに沸騰してくれるので時間が無い時には助かりました。
でもステンレス製というのではなくプラスチックとかシリコン系のボディだったので見た目が全く違います。やはりラッセルホブスの電気ケトルはデザインの点ではティファールよりもはるかに上の洗練度の高いデザインだと思います。
ティファール 電気ケトル ジャスティンプラス
ティファールの電気ケトルは、コンパクトかつ軽量で手軽に使う事が出来る上、デザイン性も優れています。本体はスリムかつスタイリッシュでインテリアとしても活躍します。カラーラインナップも豊富でその他のインテリアやキッチン家電に合わせて選ぶ事が出来ます。 コンパクトで軽量な点が気に入っているポイントです。
本体が軽量なため手で楽に持ち運ぶ事が出来ます。また、水を入れてスイッチを押すだけで後はお湯が沸くのを待つだけです。シンプルな操作性もティファールの電気ケトルのメリットとなっています。また、短時間でお湯が沸くためすぐにお湯を使いたいときにも便利です。デザイン面、機能面の両方でティファールの電気ケトルはメリットが大きいです。
その他の類似商品と比べるとやはり軽量かつコンパクトな点がお勧めな部分となっています。水を入れてもケトル自体が軽いため重さを感じる事が無く持ち運べます。見た目もお洒落でインテリアにも合うデザイン性能が魅力となっています。
色も様々な種類があるため自分の好みのカラーを購入する事が出来ます。ティファールの電気ケトルは、お洒落で性能も優れている点がその他の商品よりもお勧めできるポイントとなっています。