楽天モバイルの頭一つ抜けたキャンペーン
通話に関しては
楽天リンクRakuten Linkアプリを利用することで、通話無料&24時間かけ放題
データ通信に関しては
0GB〜1GB 0円
1GB〜3GB 税込1,078円
3GB〜20GB 税込2,178円
20GB〜無制限 税込3,278円
これだけでもスゴイのですが、
事務契約手数料 0円
契約解除料 0円
MNP転出手数料 0円
各種手数料が全て0円なのも
非常に助かりますよね。
使い始めの月は何かと
手数料で1万円以上の
出費が発生することもザラです。
まだ楽天エリア圏外であっても、
とりあえずお試しで契約してみるのも
リスクゼロなのでアリだと思います。
先着300万名の枠に入ることができれば、
1年間無料で使うことが出来るので、
まだの方は是非申し込んでみては
如何でしょうか?
楽天モバイルはiPhoneでも使えるの?
使えます!
ただし、現時点では下記機種に限定されます。
iPhone12mini
iPhone12
iPhone12Pro
iPhone12Pro MAX
iPhoneSE第2世代
iPhone11
iPhone11Pro
iPhone11Pro MAX
iPhoneXR
iPhoneXS
iPhoneXS MAX
なお、下記の比較的古い機種に関しては
楽天モバイル公式の発表では
使えないことになっています。
※一部、APNジェネレーター等を駆使して
使うことが出来る様ではありますがw
iPhoneX
iPhone8
iPhone8Plus
iPhone7
iPhone7Plus
iPhoneSE第1世代
iPhone6s
iPhone6sPlus
iPhone6
iPhone6Plus
iPhoneでの利用を考えている方は
一度楽天モバイル公式サイトで
確認してみましょう。
楽天モバイルの評判は?
都内や大阪、名古屋、福岡、札幌など、
楽天回線エリア圏内であれば
この上ない最高の環境です。
通信速度も数十Mbps出ている所もあります。
一方、地方都市になってしまうと
まだまだ楽天回線エリア圏外の所が
多々あります。
楽天回線基地局の増設も
前倒しで実施している模様ですが、
全都道府県で不自由なく使えるようになるには
まだまだ時間が掛かりそうなのが現状です。
楽天モバイルを使ってみたいけど、
楽天回線エリア圏内かどうか
確かめてみたい方は
楽天モバイル公式サイトで
楽天回線エリアを確認してみましょう。
なお、楽天回線エリア圏内であっても
楽天回線に繋がらないこともあります。
日に日に楽天基地局の増設されていますので、
先着300万名の枠に入れれば1年間無料ですし、
気長に待ちましょう。
通話品質に関しては
個々人で求める品質が異なるので
一概に低品質だとは言えないと思います。
楽天エリア圏外であっても、
WiFiに繋がってさえいれば
通話できる報告も上がってきているので、
実用上、問題ない品質だと思います。
楽天モバイルの店舗はどこにあるの?
全国に約600箇所あり、
楽天モバイル直営の店舗もあれば、
エディオンやビック・コジマ電機等、
家電量販店の中に入っていることもあります。
ドコモdocomoのアハモahamoや
ソフトバンクSoftbankのSoftbank on LINE、
auのポヴォpovo等、
他キャリアの新プランでは
オンライン限定での取り扱いと比較して
とても利用しやすいと思います。
楽天モバイルは好きな電話番号を選べます!
新規申込時に電話番号を選ぶことが出来ます。
申込時に電話番号候補が3つ提示されます。
その中から好きな番号を1つを選んで
利用することができます。
他社からMNPを利用して乗り換える場合は
問題なく引き継ぐことができます。
楽天モバイルのiPhoneの古い機種での設定方法とは?
iPhone8以前の機種での設定に関しては
他のサイトでたくさん
APNジェネレーター等の情報が
出回っていますので、
そちらに譲ることに致します。
楽天モバイルRakuten Unlimit登場時は
設定できても楽天LINKを使えませんでした。
元々、楽天モバイルは
iPhoneには未対応でしたが
日本国内のiPhone使用率が他国と比較しても
異常に高いことから
iPhone対応となりました。
当時、iOS版の楽天リンクアプリが
開発されていませんでしたが、
2020年7月にiPhone対応と同時に
iOS版の楽天LINKも登場しました。
アプリの評価は低く、
改良の余地はあるでしょうが、
これからに期待しましょう。
楽天モバイルに申し込む時はeSIM?
予め、お手持ちのスマートフォンを
SIMロック解除しておく必要があります。
各キャリアでSIMロック解除を
済ませておきましょう。
docomo
Softbank
au
次に、使用予定のスマートフォンに応じた
SIM形態に合わせて楽天モバイルにて
SIMを申し込んでみましょう。
eSIMに対応しているスマートフォンであれば
eSIMで申し込んでも大丈夫ですが、
まだまだeSIMに対応している機種は少ないので、
物理SIMで申し込みましょう。
楽天モバイル独自の
楽天ミニRakuten Miniや
楽天ハンドRakuten Handは
eSIM対応なので、
間違えないように気を付けましょう。
なお、間違った場合でも、
物理SIM→eSIMへの変更は
比較的簡単に設定できます。
逆の場合だと
物理SIM発行までに時間が掛かるので
注意が必要です。
楽天モバイルのeSIMをiPhoneで使う時は?
iPhoneXS
iPhoneXS MAX
iPhoneXR以降の機種では
nanoSIMとeSIMに対応しています。
物理SIMとeSIMを組み合わせることで、
iPhoneでもデュアル回線で使うことが
出来るようになります。
例えば、
主回線は楽天モバイルに設定して通話、
副回線ではauのポヴォpovoを設定して
データ通信を出来るようにすることも可能です。
こうすれば、
楽天回線エリア圏外であっても、
快適なスマートフォンを
作ることも可能です。
auのpovoだと月2,480円なので、
楽天モバイルの通話無料と掛け合わせることで
コスパの良いスマホの出来上がりです(^o^)
ただ、楽天モバイルでは
たまにSMSを受信できない等の
不具合も報告されていますが、
楽天モバイルアプリ右下の
チャットへ報告してみましょう。
以上、簡単ではありますが、
メリット盛りだくさんの楽天モバイル。
楽天モバイル対応の
Android端末と組み合わせて
割安で入手できるチャンスなので、
この機会に一度手にとってみては
如何でしょうか?